Ｅffector　ｐａｇｅ

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　　エフェクターはアンプの次に必要な肝心なものです。アンプだけの音だけでは追求しきれない音を手軽に再現してくれます。
　　ある人とメールのやり取りをしていますが、彼曰くアーチストの音を追及してアンプを集めたら、お金がいくらあっても足りません。
　　そこでエフェクターとアンプシュミレーターを使って手軽に音を造れば案外アーチストの音に近づけます。
　　以下は私の集めたエフェクターです。
　　

　

ＬＩＮＥ６　ギターポート 　　これはすごい優れもの。　ＬＩＮＥ６　ギターポートです。オークションで格安購入。ＬＩＮＥ６のほーメページにつないでドライバーをダウンロードして早速使っています。 　１８種類のアンプと２４種類のキャビネット、２４種類の歪み系、空間系のアダプターなど、これで充分な音ができます。これは優れものです。

左の二つのペダルは左がモーリーのバッドホース、右がＶＯＸV８４７モデルです。 　モーリーはスティーブヴァイをコピーするときに使います。ＬＯＶＥ　ＦＯＲ　ＧＯＤ　をやるときなどは最高に良いわウリングが楽しめます。 　右のボックスは購入は実は只でした。某市の処理場廃棄される寸前で私がゴミを捨てに行った際に戴いてきました。 　壊れているかと思いきや、何ともありません。 　ワウワウですが、サスティーンに影響する事もなくサンタナの哀愁のヨーロッパなどやる時は、程よい伸びを失う事もありません。 　 　もちろんジミヘン、クラプトンなど様々なアーチストのサウンドもばっちりです。エフェクターの前にセットしますと何とも言えないファジーなワウワウサウンドが楽しめます。昔から幅の広いアーチストから愛用されているだけに音質、歪み方やワウの周波数帯域が何とも良い加減です。

左はＺＯＯＭのRT−１２３です。　これは良いですよ。何十種類ものリズムパターンがあり、ベース音をオフにしてドラムパターンに自分のベースを重ね、そしてギターを重ねれば自分のオリジナル曲ができます。

　BOSSのエフェクターです。左のオクトーバはゲーりームーアの　ブルース　フォ　ナラダ　を演るには必須です。